4月の風

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不意に春がやってきたかと思ったら、 早くも藤の花が美しい紫色を表し、ツツジも咲き始めました。 breezyblueの 新商品のご紹介も ちょうど御室桜と重なりそうな京都からのスタートになります。 今年は夏が早くやってきそうな予感です。 forest 〜森林の現象〜 水、樹木、オゾン、土、微生物、、、 その永遠に続くサイクルとバランスの神秘 様々な手染色の手法を用い インスピレーションを図案で表現しています   breezyblue の新しいアイテムのご紹介はこちらで行っております。 PLAIN PEOPLE 京都 4月14日(水)〜24日(土) 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101ラクエ四条烏丸1階 open 10:30-20:30 tel 075-746-5088 PLAIN PEOPLE ニュウマン横浜 4月21日(水)-5月9日(日) open 11:00~20:00 PLAIN  PEOPLE 中目黒 4月29日(木)〜5月11日(火) 東京都目黒区青葉台1-16-10 open 10:30~19:30     tel 03-6427-8458   … 続きを読む

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デザインと制作

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「デザインに責任を持つ」こと ~ breezyblueでは全てのオリジナルデザインを意匠登録しております。~ 優れた設計図がないとどんな良い材料があっても家が建てられないのと同じく 全ては最初の設計図(デザイン)にかかっています。 ✳︎ SNSの進化や世情により、ネット販売、オンラインビジネスが進化する昨今です。 いっぽうで、どの分野においても、 いくつもの工程、経過、記憶、個人の趣向など試行錯誤を経て偶然もしくは必然に生み出された、 貴重なアイデアが残念ながらときに軽く扱われてしまうことが少々気がかりになってきます。   独自のアイデアは生み出す側も責任をもって守っていかなければ 何よりもそれを大切に使って下さる沢山の皆様を裏切ることになる、 という危機感を覚えています。   幸い我が国には「アイデアを守る法律」である<知的財産権>が存在します。 何かを生み出すことを生業にしている以上は生み出したものを大切に守っていく責任を強く感じています。  

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正規 online shop のご紹介です

以前に比べ、onlineshop をご利用される機会が増えてきているかと思います。 それによって発生する残念な現象もまた現れています。 実在する店の名前をそのままコピーした F サイトの散見です。 早急なブロックと厳しい対策を行って参ります。 見分け方として特徴は粗悪なデザインのサイト、商品写真はコピペで値段がありえないほど安い。日本語がおかしい。 そこで、安心して買い物していただく為ご案内します。 breezyblue の 正規onlineshop は下記になります。 ネットショップでのお買い物の際にはくれぐれもご注意ください。

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弥生

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breezyblueはコレクションを年1回発表しています。 品物を作成のスタートは生地を織って→図案を描いて→染める→裁断→縫製と順を追って進めて行きます。 それらの品々が半年以上かかって店頭に並ぶのはおおよそ毎年4月からなのですが、 それまでの秋〜冬〜早春にかけてはほぼアトリエで下ごしらえに集中しています。 ハンドプリント、ミシン作業、試作、パーツの作成、販促物の作成、、etc 内職仕事、地味な作業の連続ですが、それも多くの専門家の手による連携の一端を担って いる為、手を止めることができません。 いくつもの工程と複数の手により一つのプロダクトが完成していきます。 3月以降は準備が完了次第、もう少しでやっと各お店に届け始めます。 お店にお届けが終わったら夏へ向け表へ出ての活動が始まります。 羽根木公園は梅からあんずの花にうつりかわり、もう数週間でソメイヨシノが咲き始めますね。   2021年3月よりオンラインストアをスタートしています。 今年は晴天が多くかなりの紫外線量ですでに2月から日傘が欠かせません。 店頭より先に入手可能なこちらで気になるUV対策を。 >>>>breezyblue onlinestore

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音で空気を動かすこと

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2020年も終盤に差し掛かり、 ようやく少し空気も動いてきたと感じますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 ✴︎✴︎✴︎ アトリエ作業の友に音楽は欠かせません。 特に今年の春~夏にかけてはアトリエに立て篭り??ひたすら手を動かして何かを作っていましたが、そんな時こそ「音」が作業にリズムと熱を加え、前へ進むことを助けてくれます。   「音」を必要とする作業です   愛用のBOSEのコンパクトで丸っこいスピーカーですが、立体的なパンチのある音がクラシックにもロックにもマッチします。 もともと好きだった90sのUK rock 、 中でもRadiohead はリアルタイムではさほどだったのですが、 今年の3月~5月の世界がどんどんフリーズしてゆくような閉塞感に対してなんとも深くドンズバに刺さりました。 アートワークともども最高な7th と9th album は 「rockと現代音楽の融合」のようでもあります。 Radiohead のギタリストJonny  Greenwood は作曲家として Steve Reich とのコラボレーションの立役者でもあるようです。(というのも今年に入って知りました) ロックの枠に収まらない彼らの才能は現代音楽の大家にもインスピレーションを投げかけたのですね。 ✳︎ また、アイドル然とした佇まいから油断していましたが  BLURの  Damon  Albarnのソングライティング力とメンバーの成熟した演奏テクに驚いたり、、、 (初期のアルバムでは大好きな KINKSぽい節回しもあり、リスペクトしてるのかなと感じていたらなんとLay  Davisと共演していたことを知ってまたびっくり。) Radioheadもblurも各メンバーの演奏技術が卓越していてそれぞれの世界観を持っていて、それをセッションのようにぶつけ合って曲を完成させている点が共通しています。 それって「ジャズ」ですね。 (私たちの仕事、もそういったクオリティが理想です。パートとしての技術を磨かねばなりません!) 昨今忘れていた「1つのアーティストの全アルバムにじっくり向き合う」ことに改めて没頭できる良い機会でもありました。    

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感謝 (…. 月並みな言葉ではありますが…..)

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2020年3月ごろから、どなたにとっても非常に閉塞感のある状況が続きました。 現在も全世界で昨年とは少し違う空気感です。 皆さまと同じように 私どももまた、そのような空気を味わい、感じております。   皆さまも色々とご不便を感じていらっしゃるかと思いますが、私ごと外に出ての活動ができなくなった時期もございました。 お客様とお話ししながら品物を紹介する、という当たり前だったことが どんなに大切でありがたいことか改めてその状況が戻ってきて感じます。 皆さまの温かい励ましが、 萎縮しかけていた創造へのエネルギーを引き出して下さいました。 みなさまがこちらを見てくださっているとは限りませんが breezyblueの活動に関わってくださった方、励ましの言葉をくださった全てのみなさまに この場を借りて 改めて深く深く心から感謝申し上げます。 本当に本当にありがとうございます。

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浴衣地の傘の魅力

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breezyblue は型染や捺染などの手染めで浴衣地を染めています。 浴衣地は綿100%日本の産地で織られている反物です。 もともと江戸時代から浴衣は注染という型染めにより引き継がれて来ました。 今では機械プリントに押され少数派になっていますが、反物から仕立てられた注染の浴衣は独特な魅力があります。 手染めは機械によるプリントとは違い染料を布の裏表に浸透させる為染めた柄に裏表がありません。 その為、傘を広げた時に内側からも綺麗な図案が楽しめます。 UVカット加工で有害な紫外線は通しませんが、光は通すので顔映りが明るく、さらに風も通すので涼しさを呼んでくれます。 何度も染料を注いで染めた図案は手描きの絵画と同じく魂のこもった力強い表現になります。 breezyblueは染め上がった浴衣に仕立てられる反物を裁断して傘に仕立てております。 清涼感のある浴衣地の傘は、炎天下で広げるとすっと涼しくなります。 浴衣のイメージそのままの涼しさです。 また、撥水加工をしておりますのでこの季節にありがちな気候の急変による雨を凌げます。 いろいろな手法で手染めをして傘を作っておりますが、筆者としては注染浴衣地のパラソルが一番のおすすめです。

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手かげん

一本の傘の完成まで、、

今回は傘になる前の浴衣の反物から「染め」までの工程のご紹介です

図案を描く人(筆者)→伊勢型紙で型を彫る人→浴衣地を織る人→型紙を使い浴衣地にのりを置く人→生地に染料を注ぐ人→防染のりを洗い流す人→乾かして整えるひと→生地を裁断し、縫製する人→傘の手元を作る人→縫製した生地を骨に縫い付ける人→傘の手元を装着する人
12メートルの浴衣反物を版の大きさに折り畳み、伊勢型紙の 上から生地一枚づつ糊をおいていく。染めの前段階の最重要な工程
職人手作りの糊おきべら(上部のくぼみは親指の圧の跡
糊おきして重ねた浴衣地の上から染料を注ぐ、裏表何度も繰り返します
少なくとも11人のその道のプロの分業体勢です。
全ての工程で最低半年、
図案の構想を練って(ライフワークのようなものです)手で描き起こす作業を筆者が担当しておりますが、ここが一番どんくさいかもしれません、、。
手描きにこだわる理由は、型紙を彫るのも手、染めるのも人の手によるものゆえ。
手で染めると人の手で描いたようなパワーが図案に宿ります。
それを見る為にこの分業の一旦「図案」を筆者は担っています。

日常のインスピレーションを手描きで図案に描きおこします。

手捺染も手加減が大切。生地の裏まで染料を浸透させる方法で染めています
バッグの文様は版作り→染めまで筆者が手がけています
今年をしめくくる7月のイベントです。是非お立ち寄り下さい。
7月17日(水)-23日(火) 梅田阪急3階 プロモーション31
7月18日(木)- 28日(日) PLAIN PEOPLE 大阪
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染色と織物と商業と

関東屈指の美観の街として名を馳せる川越での展示も3回目になります。
梅雨空にも関わらず皆様お運び下さいまして本当にありがとうございます。

川越在住のギャラリースタッフの方から毎回土地の歴史について興味深いお話しを伺えます。

 

興味深かったのが「川越唐桟」インド綿を素材としたモダンな先染め綿織物で江戸時代に爆発的に流行したそうです。

川越は川に囲まれた地形から材料の仕入れもスムースで手工芸、手染色、織物が発達しそれを全国、海外に流通させるというしくみが発達しました。ものづくりと商業、そんな歴史に興味がつきません。


今年のコレクションから川越の街にマッチする一本

 

7/4(木)- 9(火) 12:00-18:00

三番町ギャラリー

川越市南通町14−3 049-226-7735

 

 

 

 

 

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百の傘

1 hundred ? and more and more….!!

「水無月」百の傘という名の恒例のお祭りです。

breezyblueの参加は6月21日(金)-23日(日)

松屋銀座  Space of Ginza 百傘会

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