手かげんの魅力

一本の傘の完成まで、、

今回は傘になる前の浴衣の反物から「染め」までの工程のご紹介です

図案を描く人(筆者)→伊勢型紙で型を彫る人→浴衣地を織る人→型紙を使い浴衣地にのりを置く人→染料で染める人→防染のりを洗い流す人→乾かして整えるひと→生地を裁断し、縫製する人→傘の手元を作る人→縫製した生地を骨に縫い付ける人→傘の手元を装着する人
12メートルの浴衣反物を版の大きさに折り畳み、伊勢型紙の 上から生地一枚づつ糊をおいていく。染めの前段階の最重要な工程
職人手作りの糊おきべら(上部のくぼみは親指の圧の跡
糊おきして重ねた浴衣地の上から染料を注ぐ、裏表何度も繰り返します
少なくとも11人のその道のプロの分業体勢です。
全ての工程で最低半年、図案の構想を含めると1年以上です。
図案の構想を練って手で描き起こす作業を筆者が担当しております。
手描きにこだわる理由は、型紙を彫るのも手、染めるのも人の手によるものゆえ。
手で染めると人の手で描いたようなパワーが図案に宿ります。
そのパワーに魅了され、みなさまにもお伝えしたい一心で
この分業の一旦「図案」を筆者は担っています。

 

手捺染も手加減が大切。生地の裏まで染料を浸透させる方法で染めています
バッグの文様は版作り→染めまで筆者が手がけています

 

6月はこちらでご紹介いたします。

 

伊勢丹新宿 5F
6/1-8日(火)
10:00 – 20:00

 

PLAIN PEOPLE 大阪グランフロント 南館2階
6/10(木) – 23(水)
11:00-20:00 (土日休業)


松屋銀座1 F  SPACE OF GINZA
6/22(火) – 29(火)
10:00- 20:00 (日曜のみ19:30迄)

 

※会期の変更、時間の短縮等あることがございます。 お手数ですがお出かけ前に館のホームページ等でご確認をお願いいたします。

 

 

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。