浴衣地の傘の魅力

breezyblue は型染や捺染などの手染めで浴衣地を染めています。
浴衣地は綿100%日本の産地で織られている反物です。

もともと江戸時代から浴衣は注染という型染めにより引き継がれて来ました。

今では機械プリントに押され少数派になっていますが、反物から仕立てられた注染の浴衣は独特な魅力があります。

手染めは機械によるプリントとは違い染料を布の裏表に浸透させる為染めた柄に裏表がありません。
その為、傘を広げた時に内側からも綺麗な図案が楽しめます。

染料を生地の両面から注ぐ型染です

ウラオモテがありません

UVカット加工で有害な紫外線は通しませんが、光は通すので顔映りが明るく、さらに風も通すので涼しさを呼んでくれます。

何度も染料を注いで染めた図案は手描きの絵画と同じく魂のこもった力強い表現になります。
breezyblueは染め上がった浴衣に仕立てられる反物を裁断して傘に仕立てております。

反物の裁断は手で一枚づつ

清涼感のある浴衣地の傘は、炎天下で広げるとすっと涼しくなります。

浴衣のイメージそのままの涼しさです。

また、撥水加工をしておりますのでこの季節にありがちな気候の急変による雨を凌げます。

いろいろな手法で手染めをして傘を作っておりますが、筆者としては注染浴衣地のパラソルが一番のおすすめです。

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