音で空気を動かすこと

2020年も終盤に差し掛かり、

ようやく少し空気も動いてきたと感じますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

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アトリエ作業の友に音楽は欠かせません。

特に今年の春~夏にかけてはアトリエに立て篭り??ひたすら手を動かして何かを作っていましたが、そんな時こそ「音」が作業にリズムと熱を加え、前へ進むことを助けてくれます。

 

「音」を必要とする作業です

 

愛用のBOSEのコンパクトで丸っこいスピーカーですが、立体的なパンチのある音がクラシックにもロックにもマッチします。


最近なぜかグランジな気分を発端に 90s UK rock にたどり着き今年中盤

アトリエはそれ一色でした。

中でもRadiohead はリアルタイムではさほどだったのですが、

今年の3月~5月の世界がどんどんフリーズしてゆくような閉塞感に対してなんとも深くドンズバに刺さりました。


2003年にリリースされた6th「 Hail to the  Thief 」の冒頭、2+2=5の歌詞は今の混沌とした状況を予言しているかのようでとても興味深い、、、、。

また、アイドル然とした佇まいから油断していましたが  BLURの  Damon  Albarnのソングライティング力とメンバーの成熟した演奏テクに驚いたり、、、

(よく聴き込むと私の大好きな KINKSに影響受けているのかなあ、と感じていたらなんとLay  Davisと共演していたことを知ってまたびっくり。)

radioheadもblurも各メンバーの演奏技術が卓越していてそれぞれの世界観を持っていて、それをセッションのようにぶつけ合って曲を完成させている点が共通しています。

それって「ジャズ」ですね。

(そういえば 私たちの仕事、もそんな感じで完成していきます)

昨今忘れていた「1つのアーティストの全アルバムにじっくり向き合う」ことに改めて没頭できる良い機会でもありました。

 

 

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