好きな作業です

最初に大枠を設計し、考えながら、試行錯誤して形にしていくのが好きです。

時間はかかりますが結果思いがけないフォルムが生まれる偶然を楽しんでいます。(自己流ですが、、、)

スーパーの産直コーナーでみつけたナイアガラ、小振りの房が美しいです。
ワインになるブドウで香りがよいです。種ありです。

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梅雨明けはイベントの締めくくりです

毎年大阪で街を挙げて行われている「天神祭り」の季節です。
恒例になりましたこの時期のイベントに今年も出向くことができました。
4週間イベントの既に折り返し地点ですが足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございます。

パラソルの色柄はほぼ出ているだけの一点ものになりますが、アーカイブ図案もございます。
私も時々一緒にお見立てすることがありますが、
お客様が日傘を使われるシーンを想像しながら一緒にお選びしてぴったりの一本を見つけられたときがやはり一番嬉しい瞬間です。

日本の野生の蔓で編んだあけびかごを浴衣のアクセントに

普段着にも浴衣にも合わせやすい白抜きがモダンなフタバ柄

開催中〜8月8日(火)
breezyblue 「盛夏のパラソル、扇子、あけび籠」
阪急百貨店梅田本店
一階シーズン雑貨
大阪市北区角田町8−7
06-6361-1381
10:00〜20:00

☆神戸地区で今週スタートのイベントです
7月26日(水)〜8月1日(火)
breezyblue  「盛夏のパラソルと扇子、あけび籠」
宝塚阪急
シーズンステープル雑貨
兵庫県宝塚市栄町2丁目1−1
0797-81-1233
10:00〜20:00

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東京の玄関口

7月も半ば、夏休みも始まりましたね。

先日海開きしたばかりの海岸に行ってきましたが、強い陽射しが波に反射して強烈に眩しかったです。

東京駅の赤煉瓦の駅舎は先日ご紹介した旧万世橋駅とともに明治時代から残る(リニューアルを繰り返しながら)重要文化財に指定された風格のある建物です。

南ドーム天井

南ドーム内部の天井です

2012年の赤煉瓦駅舎をまるごとリニューアルして誕生した「東京ステーションホテル」の南ドームの一角に「松屋東京丸ノ内」はあります。銀座の百貨店の粋を一部抜粋した東京の玄関口に相応しい上品な佇まいのお店です。

breezyblueの盛夏アイテム 手染色パラソル、あけびのかご、竹扇子を2週間期間限定でディスプレーしております。
東京駅にお越しの際は美しいドーム天井の装飾を眺めがてらぜひおたちより下さい。

7月19日(水)〜8月1日(火)
breezyblue 夏の日傘とあけびかご
松屋東京丸ノ内
東京都千代田区丸の内1-9-1
東京ステーションホテル南ドーム1階
tel o3-3211-0522
10:00〜20:00

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都会の不思議スポット

明治45年に完成した中央線の「万世橋」駅は昭和18年まで現存しました。
そのレンガ作りの躯体を生かしリノベーションで生まれ変わったこの建物(mAAch)はクラシックとモダンが共存する場所となっております。

建物内に入ると外界から遮断された不思議な雰囲気があります。アーチを描く高い天井と赤レンガがヨーロッパの教会のような印象です。

この素敵なスポットの中にあるフクモリさんでbreezyblueの盛夏アイテムをご紹介中です。

秋葉原と神田の間のこのスポットは観光地というわけではありませんが、老舗の蕎麦屋や甘味屋、牡丹鍋屋などで有名な「三角地帯」や古い神社などもあり散歩も楽しいです。
mAAchの中にも地ビールフェアや色々な作り手さんの期間限定ショップのイベント、レストランやカフェもありますので是非涼みがてらいらして下さい。

フクモリ
mAAch店
東京都千代田区神田須田町 1-25-4
03 6206 8381

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真夏の蔵の街

昨日から始まった川越、三番町ギャラリーでのご紹介にお忙しい合間を縫って駆けつけて下さった皆様、本当にありがとうございます。
ひょんなきっかけで昨年よりギャラリーでの個展、旧織物市場のイベント等、川越との距離がぐんと縮まってきております。
短い間ではありますが今年もご紹介する機会を下さり感謝いたします。

三番町ギャラリー

三番町ギャラリー

「蔵の街」として観光スポットでもある江戸時代の城下町の風景がそのまま残る旧市街を中心に広がる非常に魅力的な街です。
湧水スポットがあちこちにある、とのことですが古くから織物や染色が栄えたという土地柄もうなづけます。
三番町ギャラリーのオーナーであり建築家の草野様は川越市の文化財の保護の活動にも力を入れていらっしゃいます。
こちらにお住まいの皆さまとお話をしていると川越の街を大切にしていらっしゃる思いがひしひしと伝わって参ります。

木陰で涼む

木陰で涼む

広がる輪のモチーフが縁起の良い「シッポウ」

広がる輪のモチーフが縁起の良い「シッポウ」

ギャラリーは川越駅からすぐです

ギャラリーは旧市街の入り口、川越駅からすぐです

ギャラリーの主、「社長」

ギャラリーのヌシ、「社長」

同時に大阪での展示も始まりました。関西方面での巡業は今年の締めくくりとなります。
お近くの方は是非お立ち寄り下さい。

夏の日傘とあけびかご
7月12日(水)〜16(日)
三番町ギャラリー
川越市南通町14-3
049-226-7735

バナナブラウン
川越市南通町14-3 三番町ハウス101
TEL 049-226-0715
☆ギャラリーと同じ棟にあるこちらでもお取り扱いいただいています
(現在パラソルは品薄の為お問い合わせをお願いいたします)
ヨーロッパのヴィンテージな雰囲気が素敵なウエアと雑貨のお店です。

7月12日(水)〜8月8日(火)
阪急うめだ本店
一階シーズン雑貨「breezyblue Pop-Up Store」

  • 大阪府大阪市北区角田町8番7号
  • 電話:06-6361-1381

☆こちらはロングラン開催となります。パラソル、扇子の展示です。
シンプルな普段のスタイリングにこそ是非合わせていただきたい手染めによるモダンな図案。

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文月

晴れたり曇ったりしながら確実に気温が上がってきていると思いきやもう7月ですね。

今月に入ってから夏祭りがあちこちで行われているのか、浴衣姿の方も見かけるようになってきました。
このシーズンは作業する手は止まり、品物のご紹介に出向く日々でございます。

ただ今、初めての試みとして「のれん」のオーダーを承っております。
パラソルにもなっております『注染』の浴衣地は型で裏表染色する為に柄に裏表がないことが特徴です。
どちらの面からも図案が綺麗に見えるので間仕切り等にぴったりです。

柄をお選びいただき一ヶ月弱いただいてお仕立ていたします。(サイズは78×90)
黒竹ののれん棒とフックもセットで、気軽にお部屋のアクセントをお楽しみいただけます。
こちらの↓イベントにて承っております。
是非お声かけ下さいませ。

6月28日(水)〜7月11日(火)
伊勢丹新宿本館5階リビング
tel 03-3352-1111
営業時間10:30〜20:00

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連携の手しごと

5月下旬にして関東は夏日を思わせる気候が続きました。

先日イベントで老舗ブラシ屋の職人さんと話す機会があり、一本の小さなブラシでもそれぞれの工程専門の熟練した職人による分業で作られると知り、breezyblueの夏のアイテムである傘や扇子もそうであることを改めて認識しました。

写真の15本骨の扇子を作る過程をたどってみます。
分業の過程での私の役割は図案。その図案を伊勢の型紙職人が伊勢和紙に写し型紙を彫り、東京の染め工場で糊置きの職人が糊をおき、染めの職人が染料を注ぐ。そうして出来上がった反物を裁断し糊付けして扇子用の生地にして裁断する京都の職人、天然の竹を削りだし、染色して組み立てる職人。

数少ない国産の骨を作る工房です

竹を削りだし、天日に干して青みを抜いてから黒く染色します

竹を削りだし、天日に干して青みを抜いてから黒く染色します

こちらは竹の色を生かした30本骨。同じ工房で組み立てています。

こちらは竹の色を生かした30本骨。同じ工房で組み立てています。

骨に貼り込む京都の職人、扇子袋を作成するのも別の職人。この小さな扇子に少なくとも8人のその道のプロが携わっています。

あえて非効率的な日本での生産に拘る理由は出来上がった品物の佇まいに職人達の「気」が感じられるからでしょうか。
選りすぐった日本の材料を使い、昔ながらの分業でそれぞれの工程の研ぎすまされた技で作られる日本の手仕事を存続させる一端を微力ながら担って行きたいと思います。

男性にもおすすめの柄「風」

15本骨は少し大きめなので男性にもおすすめです。アーカイブ柄「風」

いつか通ったとおりを辿り来た気がする

いつか通ったとおりを辿り来た気がする

次のイベントは西に向かいます。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

breezyblue POP-UP STORE

5月24日(水)〜30日(火)
川西阪急 2F シーズン雑貨
兵庫県川西市栄町26−1
072-757-1231

5月31日(水)〜6月6日(火)
神戸大丸 7F メゾンプリュスレコメンド
神戸市中央区明石町40番地
電話:078-331-8121

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渋染め帆布のこと

気がつけば日は長く新緑の映える青空が夏の気配になってまいりました。

breezyblueのなかではパラソルが表舞台に出ている季節、
本日はあえて隠れた人気者、長い付き合いの渋い定番選手のご紹介です。
植物のタンニンは革を鞣すときに使われます。
タンニンとは紅茶やコーヒーでいう渋味の成分、着色と同時に繊維組織を引き締め、防水、防カビ抗菌作用を与えます。
岡山、倉敷にある旧型のシャトル織機で、じっくり時間をかけて高密度に織られたオーガニックコットンの帆布に、植物の渋(タンニン)を使って染めた帆布。この渋で染める工程ですが何度もしみ込ませる作業に手間がかかり現在京都のただ一社の染工場しか請け負うところがありません。

タンニンの酸化が生地に変化を与え、革や木製品のように、使い込むほどにもともとの色が深くなっていきます。

左から 栗の渋、漆、ミモザ で染めたものです

左から 栗の渋、漆、ミモザ で染めたものです

ミモザのタンニンで染めたものは特に変化が解りやすいです。約8ヶ月使用したもの(左)と新品(右)を比べてみました。
渋染めの帆布の上から本藍の染料でハンドペイントしたものです。

生地が柔らかく色も深くなってきたところです。ハンドルのヌメ革の色変化はあっという間です。

私は荷物が多いのでパソコンや備品や重いものもパンパンに詰め込み 毎日ヘビーに使っています。
丈夫なのは勿論のことバッグそのものが軽量だからできることでもあります。
勿論雨や汚れもものともしません。そして色や風合いの変化は御覧のとおり。

一度でも使うとこの布の不思議な魅力に愛着が沸き皆様長くお使い頂いてその経年変化を楽しんで下さっています。

若干マニアックなお話しにおつきあいありがとうございます。
現在POP-UP STOREを開催中の次の店舗でこれら植物染めの帆布をご紹介しております。
是非生地に触れてその風合いと軽さを確かめてみて下さい。

☆breezyblue POP-UP STORE

5月18日〜5月28日
PILAIN PEOPLE 青山
東京都港区南青山5-3-5
tel&fax:03-6419-0978
10:30-20:00 不定休

5月18日(水)〜24(木)
PLAIN PEOPLE 京都

京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101
ラクエ四条烏丸1F
tel&fax  075-746-5088

5月18日(水)〜23日(火)
WAGOTO  玉川髙島屋本館5階
WAGOTO
東京都世田谷区玉川3丁目17番1号
tel/ 03-3709-3111(大代表)
10:00〜20:00
☆最終日は店舗により17:00頃までとなりますのでお問い合わせ下さい。
10:30-20:30

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