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音で空気を動かすこと

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アトリエ作業の友に音楽は欠かせません。 特に今年の春~夏にかけてはアトリエに立て篭り??ひたすら手を動かして何かを作っていましたが、そんな時こそ「音」が作業にリズムと熱を加え、前へ進むことを助けてくれます。 愛用のBOSEのコンパクトで丸っこいスピーカーですが、立体的なパンチのある音がクラシックにもロックにもマッチします。 2月ごろまではクラシックを中心に流して穏やかな?毎日でしたが、、、 3月を境に世相の変化によってメンタルがザワつかずにはいられず、 グランジな気分を発端に 90s UK rock にたどり着きアトリエはそれ一色でした。 中でもRadiohead はリアルタイムではさほどだったのですが、 今年の3月~5月の世界がどんどんフリーズしてゆくような閉塞感に対してなんとも深くドンズバに刺さりました。 2003年にリリースされた2+2=5の歌詞は今の状況を予言しているかのようで興味深い、、、、。 また、アイドル然とした佇まいから油断していましたが  BLURの  Damon  Albarnのソングライティング力とメンバーの成熟した演奏テクに驚いたりと、、、 昨今忘れていた1つのアーティストの全アルバムにじっくり向き合うことに改めて没頭できる良い機会でもありました。 2020年も終盤に差し掛かり、 ようやく少し空気も動いてきたと感じますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。    

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感謝 (…. 月並みな言葉ではありますが…..)

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2020年3月ごろから、どなたにとっても非常に閉塞感のある状況が続きました。 現在も全世界で昨年とは少し違う空気感です。 皆さまと同じように 私どももまた、そのような空気を味わい、感じております。   皆さまも色々とご不便を感じていらっしゃるかと思いますが、私ごと外に出ての活動ができなくなった時期もございました。 お客様とお話ししながら品物を紹介する、という当たり前だったことが どんなに大切でありがたいことか改めてその状況が戻ってきて感じます。 皆さまの温かい励ましが、 萎縮しかけていた創造へのエネルギーを引き出して下さいました。 みなさまがこちらを見てくださっているとは限りませんが breezyblueの活動に関わってくださった方、励ましの言葉をくださった全てのみなさまに この場を借りて 改めて深く深く心から感謝申し上げます。 本当に本当にありがとうございます。

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浴衣地の傘の魅力

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breezyblue は型染や捺染などの手染めで浴衣地を染めています。 浴衣地は綿100%日本の産地で織られている反物です。 もともと江戸時代から浴衣は注染という型染めにより引き継がれて来ました。 今では機械プリントに押され少数派になっていますが、反物から仕立てられた注染の浴衣は独特な魅力があります。 手染めは機械によるプリントとは違い染料を布の裏表に浸透させる為染めた柄に裏表がありません。 その為、傘を広げた時に内側からも綺麗な図案が楽しめます。 UVカット加工で有害な紫外線は通しませんが、光は通すので顔映りが明るく、さらに風も通すので涼しさを呼んでくれます。 何度も染料を注いで染めた図案は手描きの絵画と同じく魂のこもった力強い表現になります。 breezyblueは染め上がった浴衣に仕立てられる反物を裁断して傘に仕立てております。 清涼感のある浴衣地の傘は、炎天下で広げるとすっと涼しくなります。 浴衣のイメージそのままの涼しさです。 また、撥水加工をしておりますのでこの季節にありがちな気候の急変による雨を凌げます。 いろいろな手法で手染めをして傘を作っておりますが、筆者としては注染浴衣地のパラソルが一番のおすすめです。

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